キャッシュフロークワドラント

【5分で分かる】キャッシュフロークワドラントの要約

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キャッシュフロークワドラントとは、大ベストセラー「金持ち父さん貧乏父さん」の著者ロバート・キヨサキが提唱したもので、収入の得方を4つに分類したものです。

ロバートキヨサキは自身の著書「金持ち父さんのキャッシュフロークワドラント」の中で、世の中には数万種類の職業があるが、収入の得方というのは4つに分類することが出来ると言っています。

本記事では、キャッシュフロークワドラントについて詳細かつ、分かりやすく解説していきます。

私自身 キャッシュフロークワドラントを理解してから、今までは努力の方向性が適切でなかった事がハッキリとわかり、Bクワドラントの収入の得方を目指し始めました。

この記事を読むだけであなたの【労働】に対する【考え方と努力の方向性】は劇的に変わることは間違いないと思います。

 

キャッシュフロークワドラントとは?

キャッシュフロークワドラントとは、世の中の人を収入の得方によって4つに分類したものです。

 

Eクワドラント:Employee(従業員)

 分類される職業:会社員、公務員、アルバイト

 

Sクワドラント:Self-employed(自営業)、Small-business-owner(中小企業の社長)、Specialist(プロ)

 分類される職業:自営業、中小企業の社長、医者、弁護士、会計士、プロスポーツ選手

 

Bクワドラント:Business-owner(ビジネスオーナー)

 分類される職業:不動産経営者、印税収入者(作詞・作曲、著者)、ビッグビジネスオーナー

 

Iクワドラント:Investor(投資家)

 分類される職業:投資家(一度に数億、数十億を動かすことができ、実際の作業は従業員にさせる投資家)

 

ロバートキヨサキは、

左側のクワドラントを「貧乏父さん」

右側のクワドラントを「金持ち父さん」

と定義づけました。

 

金持ちというイメージがついている、Sクワドラントの「医者」や「プロスポーツ選手」もロバートキヨサキに言わせると、「貧乏父さん」になります。

 

なぜか?

 

得ている「収入の量、つまり収入の額」ではなく、「収入の質」が貧乏父さんだと言っています。

 

では、貧乏父さんと金持ち父さんの収入の質の違いとは何でしょうか?

 

それは

貧乏父さんの収入の質が「労働:収入比率が 1:1」に対し、

金持ち父さんの収入の質は「労働:収入比率が 1:無限大」の可能性があることです。

 

貧乏父さんであるE・Sクワドラントは、自分が働いた分だけ収入を得ることが出来ますが、見方を変えると自分が働かないと収入が得られません。

つまり、病気やケガなどで働けなくなってしまうと、どれだけ多くの収入を得ていたとしても、収入が止まってしまいます。

 

一方、金持ち父さんであるB・Iクワドラントは、自分が働かなくても収入を得ることが出来るシステムを所有しており、病気やケガ、または旅行などで働いていなくても、収入が止まることはありません

 

不動産投資家の例で考えてみましょう。

不動産投資家の労働は、

「不動産投資用の賃貸物件を購入、物件に賃借人が入居、物件の管理をする管理会社と契約すること

だと簡略的に仮定します。

 

1月に上記の労働を行った場合、2月にも同じことをしないと収入が得られないでしょうか

いいえ。

賃貸物件に賃借人が入居し続け、家賃収入が発生し続ける限り、収入が止まることはありません

もし、1軒分の家賃収入では自分が理想とする収入に届かない場合は、上記で行った労働を繰り返し行えば、その分家賃収入として得られる収入の額を増やすことが出来ます。

人口減少が長期間続く日本の不動産投資には多くのリスクがあるため、トントン拍子に収入が上がり続けることはよっぽど勉強しないと難しいのですが、可能性はあります。

これが「1:無限大」の収入の質のイメージです。

 

ここまでがキャッシュフロークワドラントの概要となります。

左右のクワドラントの違いを「収入の質」という点にフォーカスして解説しましたが、違いはそれだけではありません。

 

行動の仕方や考え方も違います。

 

以降の内容は、

・各クワドラントについて、さらに深堀りした解説

・各クワドラントの行動の仕方や考え方の違い

となります。

 

もしあなたが、

・クワドラントを変えたい

・金持ち父さんになりたい

と感じられている方は、この先も必ず読んでください。

必ずあなたのライフスタイルを劇的に変える手助けになると思います

 

なぜ言い切れるのか?

 

プロスポーツ選手になりたいと思っている人が、プロスポーツ選手になるための物の見方、考え方、練習の仕方など「知っている」と「知らない」とでは、プロスポーツ選手になれる期間が変わるように、
あなたが目指しているクワドラントが、どのような物の見方、考え方、行動の仕方をしているのかを「知っている」と「知らない」とでは、あなたが目指しているクワドラントになれる期間が変わるからです。

 

Eクワドラントについて

このクワドラントはEmployee(従業員)の頭文字をとって、Eクワドラントと呼ばれており、国や組織に所属し、そこで働くことによって給料という形で収入を得ている人達が分類されます。

具体的な職業としては

・会社員

・公務員

・アルバイト

の人達がEクワドラントに分類されます。

 

特徴としては、

・働いた分だけ、収入がもらえる

・もらえる収入には限界がある

・収入を自分でコントロールすることが出来ない

があります。

 

「働いた分だけ、収入がもらえる」とは?

時給1,000円で働くアルバイトの方で例えてみましょう。

アルバイトで1時間働くと、1,000円の給料がもらえます。

8時間働けば、8,000円の給料がもらえます。

 

月給200,000円のサラリーマンの方でも例えてみましょう。

サラリーマンの方であれば、1か月働けば、1か月分の給料がもらえます。

さらに残業をすれば、残業をした時間分、1か月の給料が増えます。

 

「もらえる収入には限界がある」とは?

「働いた分だけ、収入がもらえる」という事はご理解いただけたと思います。

 

働けば働いた分だけ収入はもらえるので、働く時間が多ければ多いほど収入も増えますが、働ける時間には制限があります。

 

一日は24時間しかありません。

つまり、働ける時間も24時間しかないわけです。

 

極端な例を挙げてみましょう。

時給1,000円のアルバイトが1日24時間働き、30日間(1か月)働き続けたとしましょう。

 

時給1,000円 × 24時間 × 30日 = 720,000円

 

給料は720,000円もらうことが出来ますが、これ以上貰うことが出来ません。

これ以上の給料が欲しいと思った場合は、より時給が良いアルバイトをするしかありませんが、それでももらえる給料の上限は決まってしまいます。

 

これはサラリーマン・OL・公務員にも同じことが言えます。

 

定時以降の残業をして、もらえる金額を増やそうと考えても、残業をする時間には上限があるので、アルバイトと同じく、給料の上限が決まってしまいます。

 

「収入を自分でコントロールすることが出来ない」とは?

収入をコントロールする事が出来ないとはどういう意味でしょうか?

必要な収入の分だけ収入を手に入れればいいのだから、必要な分だけ働けばよいのでは?

それで十分にコントロール出来ているのではないか?

 

そう思われるかもしれません。

ですが、コントロールできないというのは

 

「所属している国や組織」の景気や売り上

 

についてです。

 

例を挙げますと、所属している国や組織が

・景気が良くなる

・売り上げが上がる

など良い方向に傾けば、給料やボーナスの額が上がります。

 

ですが、所属している国や組織が

・景気が悪くなった

・売り上げが下がってしまった

など悪い方向に傾いてしまえば、給料やボーナスの額が下がってしまいます。

 

最悪の場合、所属している組織(会社)が倒産してしまった場合には、そこで働くことが出来なくなるため、給料がもらえなくなり、収入がなくなってしまいます。

 

このように働く時間を増やす以外の方法で、給料をコントロールすることが出来ません。

 

Eクワドラントの考え方・行動

考え方

・不確実な状態を嫌い、リスクを取ることも嫌い。

・夢や理想よりも安心で安全な安定を好む。

・良い成績を取り、良い大学に行って、良い会社に入ることが理想形。

 

行動

・お金が余ったら貯金にまわす。投資ではなく貯金で老後資金を作ろうとする。

・友人や同僚に嫌われないよう、中立的な立場をとる。

・今よりも生活水準を高めたいという願望はあるが、リスクが伴うようであれば挑戦はしない。

・いろいろ考えるが、結果的にいつも現状維持という結論にいたる。

 

Sクワドラントについて

このクワドラントはSelf-employee(自営業)の頭文字をとって、Sクワドラントと呼ばれており、収入を生む仕組みを自分が中心となって動かすことによって、収入を得ている人たちが分類されます。

このように言ってもイメージがしにくいと思いますので、ラーメン屋の店長に例えてご説明します。

 

ラーメン屋の店長が持っている収入を生む仕組みは

「ラーメンを作り、ラーメンをお客さんに提供し、代金をもらう = ラーメンの販売

という仕組みです。

 

貰った代金(=売上)から材料費(=経費)を引いた金額がラーメン屋の店長の収入となります。

 

具体的に例えると、

ラーメン1杯作る材料費などの経費が300円

ラーメン代金が600円

この条件でラーメンが売れると、1杯売れるごとに300円の収入が生まれます。

 ・1杯売れれば、収入は300円(代金600円 - 経費300円)

 ・2杯売れれば、収入は600円(代金1200円 - 経費600円)

 

「ラーメンの販売」という収入を生む仕組みを円滑に回すための重要な要素の1つが、「ラーメンのスープ」です。

ラーメン屋の店長が作ったスープはとても美味しく評判で、そのスープで作ったラーメンはよく売れました。

ですが、このスープの味を誰かがマネてラーメンを作り、販売してしまえば、競合が発生し、売り上げが下がる恐れがあります。

なので、誰にもマネされないよう「スープの材料の仕入れ」「スープの仕込み」を従業員にやらせるのではなく、店長さん自ら行っています。

 

つまり、ラーメン屋の店長は

ラーメンをお客さんに販売する仕組みを所有し、ラーメンの要であるスープを自分だけが作っています。」

 

これが

「収入を生む仕組を自分が中心となって動かす」

ということになります。

 

ラーメン屋の店長と同じ働き方をしている職業は

・医者

・弁護士

・会計士

・フリーランス

の人達が分類されます。

 

さらにSクワドラント、Small-business-ownerやSpecialistの頭文字でもあり、

・中小企業の社長

・プロスポーツ選手

の人達も分類されます。

 

特徴としては

・労働に対する対価(収入)を自分で決められる

・自分が働かないとすぐに収入が止まってしまう

・収入が安定しない

があります。

 

「労働に対する対価(収入)を自分で決められる」とは?

Sクワドラントの人は「収入を生む仕組みを自分が中心となって動かしている」人達です。

その仕組みからどれくらいの収入が得られるかは自分で決めることが出来ます。

 

先ほどのラーメン屋の店長の例えでは、

ラーメン1杯作る材料費などの経費が300円

ラーメン代金が600円

ラーメンが1杯売れるごとに300円の収入が生まれると例えました。

 

ですが、このラーメンの代金は店長が自由に決めることが出来ます。

 

材料費を変えずに、代金だけを750円に変えた場合

1杯売れれば、収入は450円(代金750円 - 経費300円)

2杯売れれば、収入は900円(代金1500円 - 経費600円)

100杯売れれば、収入は45,000円(代金75,000円 - 経費30,000円)

 

ラーメンの店長はこのように価格を変えることによって、自分の収入を変えることが出来ます。

 

ですが、変えられる収入にも上限が存在します。

 

ラーメンの代金を材料費を変えずに1000円、2000円に変えてしまえば、ラーメンの購入数が減ってしまい、店長の収入も減ってしまうでしょう。

ラーメン自体が売れなくなって、収入が亡くなってしまう可能性だって十分あります。

 

「収入が安定しない」とは?

収入を生む仕組みがうまく回せている状態であれば、安定した収入が得られますが、天候や競合の存在などが要因となり、仕組みがうまく回らなくなる可能性があります。

 

雨や雪が降っている日、風が強い日など天候が悪い日に、わざわざラーメン屋に行きたいと思う人は、晴れの日に比べると少なくなります。

また、近所に別のラーメン屋さんができると、競合となりお客さんの取り合いになります。

 

そのほか、多くの人が旅行や帰省をしているお盆や年末年始、ゴールデンウィークなどの大型連休も、売り上げが下がると同時に店長の収入も同じように下がってしまう要因となります。

 

「自分が働かないと収入が止まってしまう」とは?

Sクワドラントの人は「収入を生む仕組みを自分が中心となって動かす」ことによって、収入を得ることが出来ますが、

仕組みを自分で動かすことが出来なくなってしまう、つまり働くことが出来なくなってしまう場合には、収入を得ることが出来ません。

 

再度ラーメン屋の店長に例えてみます。

 

ラーメン屋の店長の収入を生む仕組みは「ラーメンを販売し、代金(売上)をもらうこと」によって、収入を得ています。

そんなラーメン屋の命、別の言い方で売り上げの要とも言えるのはラーメンのスープになります。

 

当然、売り上げの要なので、誰にも知られるわけにはいきません。

なので、店長が一人で「スープを作り、そのスープを元にラーメンを作り、お客さんに販売する」という一連の作業を行っています。

 

店長一人で上記の作業をずっと続けていくにつれ疲労がたまり、無理をし続けた結果、病気、またはケガをしてしまいました。

治療中はもちろん、スープを作ることが出来ず、ラーメンを販売することが出来なくなってしまいます。

 

ラーメンを販売することが出来ないということは、代金を受け取る機会がなくなり、収入がなくなってしまいます。

 

Sクワドラントの考え方・行動

考え方

・人に使われるのが嫌いで、自分のやりたいことをしたい。

・お金のない状態を恐れると、自分自身で何とかしようとする。

・自分で行うのが最も効率良く、質も良い。

 

行動

・他人に任せることを嫌い、自分でなんでもやりたがる。(完璧主義者)

・人を頼らず、可能な限り自分でやってしまう。

・部下を増やしたいが、自分が優秀であるため、ハードルを高く設定してしまいなかなか良い人材に巡り会えない。

 

Bクワドラントについて

このクワドラントはBusiness-owner(ビジネスオーナー)の頭文字をとって、Bクワドラントと呼ばれており、収入を生む仕組み自体を所有している人たちが分類されます。

 

Bクワドラントの人達は仕組みを所有しているだけで、仕組みを動かしてはいません。

実際に仕組みを動かしている人はEクワドラントの人やSクワドラントの人たちです。

 

E・Sクワドラントの人達は自分の生活のために仕組みを動かして収入を得ており、Bクワドラントの人は仕組みが動いたことによって得られる収入の数パーセントを権利収入という形で得ています。

 

このBクワドラントで一番わかりやすい例は、ソフトバンク社長の孫正義さんです。

孫正義さんの収入の一部は、ソフトバンクの売上だと思います。

そして、ソフトバンクの売上の一部は、私達ソフトバンクユーザーが払う通信料です。

 

では、その通信料を得るためにソフトバンクの店舗に孫正義さんがいますか?

いませんよね?

 

いるのはソフトバンクに勤めているスタッフさんや店長さんです。

ソフトバンクのスタッフさんがお客さんとスマホ契約を行ったり、クレーム対応を行っています。

ソフトバンクの店長さんがその店の責任者となり、売上管理やスタッフ教育を行っています。

 

孫正義さんのように自身が働かなくても得られる収入を仕組みを所有している人が、Bクワドラントの方たちです。

 

孫正義さんと同じ働き方をしている職業は

・ビジネスオーナー

・家賃収入で生活をしている不動産投資家

・歌や本を書いて、印税で生活している方

 

特徴としては

・収入をコントロールすることが出来る

・収入を生む仕組みが安定したら、自分が働くても収入が入り続ける

・理想のライフスタイルが実現できる

があります。

 

労働に対する(売上)収入が積みあがっていく

この特徴は、冒頭の「金持ち父さんの収入の質を不動産投資家の例で考えてみる」でも解説していますが、概要だけ再度解説いたします。

 

不動産投資家の収入源は所有している不動産物件からの家賃収入です。

仮に不動産物件1軒を所持していて、その物件から家賃収入が発生しているとします。

家賃収入を得るためには不動産の購入や物件に住んでくれる人の募集などの労働をする必要がありますが、一度物件に人が住んでくれれば、その人が住み続ける限り家賃収入が発生するので、毎月労働をする必要はありません。

もし、不動産物件1軒分の家賃収入では

・生活が出来ない

・理想の収入に届かない

というのであれば、また同じ労働をすればいいのです。

 

同じ労働をするたびに2軒分の家賃、3軒分の家賃が手に入りと収入が積み重なっていきます。

収入を生む仕組みが安定したら、自分が働かなくても収入が入り続ける

Bクワドラントの人が所有している収入を生む仕組みはEやSクワドラントの人が動かしていると解説しましたが、この解説は既に出来上がっている仕組みの場合です。

 

実際には、収入を生む仕組みを自分で作り上げる必要があり、最初は自分が中心となって動かす必要があります。

 

ソフトバンク社長の孫正義さんに例えます。

 

ソフトバンクという会社は、いきなり出来たわけではありません。

ソフトバンク創業当時は孫正義さんが中心となって動き、契約者数0からスタートしたと思います。

時間が経つにつれ、契約者数が増えるとともにソフトバンクの店舗数も増え、店舗には孫正義さん本人ではなく、店舗の店長が指揮を執って、スタッフさんの教育や売り上げ管理をするようになっていきます。

 

こうなると店長やスタッフが自分の生活のために自ら働いてくれるので、孫正義さんが働かなくても、ソフトバンクの売上は上がり、孫正義さんに入ってくる収入も止まりません。

 

理想のライフスタイルが実現できる

これまでの説明でBクワドラントには以下の特徴があると解説しました。

 

「労働に対する(売上)収入が積みあがっていく」

「収入を生む仕組みが安定したら、自分が働かなくても収入が入り続ける」

 

これらを手に入れるとどうなるのか?

 

自分が欲しいと思う収入の額だけ、収入が積みあがっていくことが出来るので、お金という面では何不自由なく自由に使うことが出来ます。

また、収入を生む安定していれば、自分が働かなくても収入が入ってくるので、時間という面でも何不自由なく自由に過ごすことが出来ます。

 

時間とお金という2つの面で自由になれば、

「好きなときに、好きなことが、好きなだけ出来るようになります」

 

趣味に時間とお金を使うのも、よし

家族との時間とお金を使うのも、よし

社会貢献に時間とお金を使うのも、よし

 

Bクワドラントになると、あなたが「やりたい」と思ったことが全て実現できる、理想のライフスタイルが手に入ります。

 

Bクワドラントの考え方・行動

考え方

・お金よりも重要な事(家族と過ごす時間、慈善活動、等)が人生にはある。

・お金のために一生働き続けるなんて嫌だ。

・お金を稼ぐために自分が働いていてはいつまでたっても自由になれない。

 

行動

・お金を稼ぐために自分が働くのではなく、今持っているお金をどう使うか(働かせるか)を考え、実行する。

・いかに自力を使わず収入を生み出す他力システムを作るか考える。

・将来、自分に利益をもたらすものに全力で投資する。(部下の教育、システムの開発費)

・自分より上手く出来る人がいれば、何も自分がやらなくても良い。

 

Iクワドラントについて

このクワドラントはInvestor(インベスター)の頭文字をとって、Iクワドラントと呼ばれており、投資家の人たちが分類されます。

 

投資という単語はもはや日常的に使われている言葉です。

世間には投資家と呼ばれている方たちがたくさんいます。

 

ですが、Iクワドラントの投資家とSクワドラントの投資家は異なる種類の投資家です。

 

どのような点が異なるか?

 

の解説とともに

・負けを見越した投資が出来ること

をIクワドラントの特徴として解説いたします

 

投資にかけられる金額の規模が違う

世間一般の投資家の方たちの投資にかけられる金額は、数百万~数千万円くらいが限界だと思います。

 

ですが、Iクワドラントの投資家の方たちの投資にかけられる金額は、数億~数十億円という金額をかけることが出来ます。

 

それだけの資金があれば、1%の利益しか生まない投資対象でも、数百万~数千万の利益が生まれます。

 

さらに投資の運用方法は自分で運用するのではなく、機関投資家やファンドマネージャーなど投資のプロの方たちに運用を任せるのも、特徴に挙げられます。

 

負けを見越した投資が出来る

投資は勝ち続けることは不可能です。

負けてしまうときも必ずあります。

 

Iクワドラントの投資家も数億~数十億というお金をかけても、負けてしまうことがあります。

 

ですが、負けを見越して投資をすることがIクワドラントの投資家の特徴にもなります。

 

5億のお金を5つの投資対象に1億ずつ分散投資をしたとします。

5つのうち、3つの投資対象が負けてしまいました。

5つのうち、2つの投資対象がそれぞれ2億ずつ利益が出ました。

3つの投資対象が負けてしまったので、3億の損失となりましたが、残り2つの投資対象で2億ずつ利益が出たので、4億の利益が生まれています。

トータルで見ると「利益が4億にたいして、損失は3億なので、1億の利益」に繋がりました。

 

このように負けを見越しつつも、勝ち続けることが出来る投資家がIクワドラントの投資家になります

 

Iクワドラントの考え方・行動

考え方

・投資は危険ではない。無知な人間が行う、コントロールのできない投資が危険なだけ。

・何かに投資をする前に、自己投資を怠らない。

 

行動

・基本的に投資をベースにものを考える。
 極端な例を言えば、「Aさんとの食事にお金や時間を投資することでどんなリターンが得られるか」ということを考える。

・負債ではなく、資産に投資をする。

・他人に借金を返済させる。

 

現在のクワドラントを理解し、将来なりたいクワドラントを決めよう

ロバートキヨサキは、全員がBやIクワドラントにいるべきであり、EやSクワドラントで過ごす人々は皆不幸になると言っているのではありません。

自分の人生を変えたい!

もっと豊かになりたい!

と考えることは誰にでもあることだと思います。

 

その時に、今自分がどのクワドラントにいて、本当に自分が行きたいクワドラントはどこなのかが明確にわかれば、今取るべき行動も自ずとわかってくるのではないでしょうか。

 

ですが、行動を起こしたからと言って、なりたいクワドラントにすぐになれるわけではありません。

なりたいクワドラントになるためには、なりたいクワドラントの「行動」と「考え方」を身に着ける必要があります。

 

「行動」は意識すれば、すぐに変えられます

ですが、「考え方」は一朝一夕では変えられません。

 

ですが、近道は存在します。

 

人間は環境に左右されてしまう生き物です。

ポジティブな人しかいない環境にいれば、ポジティブになってしまいます。

逆にネガティブな人しかいない環境にいれば、ネガティブになってしまいます。

 

この考えはクワドラントでも同じことが言えます。

Eクワドラントの人しかいない環境ではあれば、Eクワドラントの考え方や行動をしてしまいます。

Bクワドラントの人しかいない環境であれば、Bクワドラントの考え方や行動をしてしまいます。

 

つまり、なりたいクワドラントの考え方や行動を身に着けたいのであれば、

まずは「なりたいクワドラントの人が存在する、または目指している環境にいる」ことです。

 

当キャッシュフローゲーム会では、その環境を提供することが出来ます!

 

ぜひ、ご参加ください!!

 

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