キャッシュフローゲーム

キャッシュフローゲーム攻略法と現実世界での考え方

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キャッシュフローゲームを何度かプレイしてるとこのゲームの奥深さを実感する方は非常に多いです。それは段々とルールを理解し、ゲームに慣れてくるとお金の正しい回り方が分かるようになってくるからです。

 

しかしこのゲームの醍醐味はお金の回し方が分かってきたその後です。ゲームで体感した考え方を現実世界に応用することによって私生活は大きく変わっていきます。

 

今回はキャッシュフローゲームをある程度理解してきた方へ向けて、キャッシュフローゲームを100回以上プレイした私が思うこのゲームの攻略法と現実世界での考え方について一部ご紹介したいと思います。

まずはキャッシュフローゲームの目標を見失わないこと

目標を忘れず、前に進む

キャッシュフローゲームを何度かプレイしていくと、金持ち父さんではなく、気づいたら「金持ち」を目指している方が多いです。

 

そのため残り時間わずかになると、自己資金を増やすために一気に資産を売却して不労所得を減らしてしまう。それによって貧乏父さんに転落してゲームを終えてしまうなんてことも多々あります。

 

ですのでまずはしっかりとこのゲームの「目標」を意識してプレイしてみてください。

 

これは現実世界でも同じです。「人生の目標」があるとそれがその人が生きていく上での道標になります。

 

人間は何かを選択しながら生きています。目標が明確でないと気付いたら誤った選択をしていたなんてこともありますし、どうしたら良いか迷うことも多々あります。

 

ですので目標を意識しながら行動することは非常に大切です。

 

キャッシュフローゲームの目標は「不労所得>総支出」です。

 

そのために資金作りをしながらも、適切な判断とタイミングをしながら資産を購入していくことがポイントとなります。

 

それではそのポイントとなるこのゲームの攻略法について現実世界の考え方とも紐づけながら説明していきます。

キャッシュフローゲーム攻略!

攻略法①:チャンスにはとことん投資する

お金が余っていれば、投資

キャッシュフローゲームでの最大の攻略法は、その資産をチャンスと判断したらとことん投資するということです。

 

しかし手持ちの資金も、銀行から借金できる金額も有限です。

 

より効率よくお金を回したいのであれば、自分で引いた資産が良い資産かどうか判断して投資した方が良いということになります。
参考:キャッシュフローゲームの勝ち方を大公開!│資産購入の判断基準とは

 

そのためには何となくという判断基準で中途半端な投資をせず、良い資産と悪い資産の線引きをして投資をすることがポイントになります。

 

つまり中途半端な資産や悪い資産は「ちょっとお試しで・・・」なんていう曖昧な気持ちに流されずに手を出さないこと。

 

例えばよくあるのが株式投資。

 

あなたはゲーム上ではファイナンシャルインテリジェンスが身に付き、株価の変動幅$5~$40と分かっている状態です。

 

そのような状態で「$20株」が出た時にあなたはこの株に投資しますか?

 

答えは「ノー」です。なぜか?

 

確かに株価が$30以上になれば少しは儲かる。しかし株式逆分割になったらどうしますか?

 

「$20」で購入したこの株の価値は株数が半分になることにより「$40」で購入したことと同じになりますよね。

 

つまり「$20株」に投資するのは利益が出たとしても~2倍程度の中途半端な投資な上にリスクも高いからです。

 

それでしたらもっと安い「$10株」や「$5株」が出るまで待って投資した方が良いですよね。

 

このような線引き、つまり「根拠」が大切なのです。

 

現実世界でも同様です。何かを選択する時は必ずそこにその選択の根拠を持つことが大切です。

 

なんでも基準が中途半端なままで選択していては成果も中途半端で終わり、尚且つそこに再現性も生まれません。

 

それだと成長もスキルアップも起こりにくいので非常にもったいないですよね。

 

ですので、まずは失敗しても良いです。ぜひ現実世界でも自分なりの根拠を持ちながら選択し、そして行動につなげてみてください。

攻略法②:適切な借金の判断基準を身に付けること

 ファイナンス知識を身に着け、適切な借金する

キャッシュフローゲームでは早くラットレースを抜けるためにお金のレバレッジ、つまり銀行から借金をすることが必要不可欠です。

 

そこで気になるのは大きな資産を購入する時の適切な借金のタイミングとその基準になるかと思います。

 

ポイントは以下の2つ。

・借金をした後も次の手が打てるくらいの自己資金と十分なキャッシュフローが残るか。

・十分なキャッシュフローが無くとも、後に売却して借金を返済できる資産を保有しているか

 

つまり目先のキャッシュフローが大きい資産を借金して無理に購入すると、返済能力がなくなった時には結局自己破産に陥ります。

 

現実世界でキャッシュフローゲームをプレイした後にいきなり借金をして資産購入をする人は少ないかと思いますので「私には関係ない!」と思う方もいるかもしれませんが、大切なのはここから何を学べるかということです。

 

ここで大切なことは自己資金とキャッシュフロー、つまり自分の財務状況をしっかりと把握しておくということです。

 

特に突然のライフイベントが発生した時、財務状況を把握していれば適切な判断をすぐに下すことができます。例えば

 

家族のために家を買う検討をしたい
子供が生まれたので車を買う検討をしたい
投資用の物件の購入を検討したい

 

特に大きな買い物をする時は資金にどのくらい余力があり、購入後にはどのような財務状況になっているか。当たり前のことですが、これを考えることが大切です。

 

そのためにも日頃から自分のキャッシュフローを含めた財務状況を把握することが重要であるということをここから学べると思います。

攻略法③:増えた資金は適切な資産に再投資すること

増えたお金で資産を購入

キャッシュフローゲームにおいて、資産を購入して増えたキャッシュフローは良い資産に再投資する。それが早く金持ち父さんになるためのコツです。

 

"ちょっとお金に余裕ができたから、とりあえず出てきたカードは購入してしまおう”

 

特にお金が増えて余裕がでてきた時ほど判断基準が緩みやすいのが人間です。
しかし、早く金持ち父さんになりたい場合は良い資産への判断基準に一貫性を持たせ、それを徹底して守ることが大切です。

 

現実世界でも同様なことが起こります。
世の中にはある程度収入の高い「中間層」と呼ばれる階層がありますが、貧困層と比べてこの方々のキャッシュフローが多いかというと意外とそうでもないのです。

 

なぜかというと収入が増えるとと同時に支出も増えているからです。

 

要するに増えたキャッシュフローを資産に再投資する考えを持たず、支出や負債に投資しているのです。これでは一向にキャッシュフローは増えませんし財務状況は何も変わりません。
参考:キャッシュフローゲームで学ぶお金の流れ│あなたの財務諸表は大丈夫?

 

是非キャッシュフローゲームではこの資産に投資する基準に一貫性を持たせ、ブレずに最後までゲームをプレイしてみてください。

終わりに

いかがでしたでしょうか。

 

キャッシュフローゲームは10回ほどやってみて初めて捉え方が見えてくるような奥の深いゲームです。

 

非常に現実世界との関連性が高い内容になってますので普段の生活と紐づけて考えられる点も多いです。

 

ゲームをプレイする中で1つでも多くの学びを持ちかえっていただき、経済面での考え方に役立てていただければと思います。

 

まずは10回ゲームをプレイし、キャッシュフローゲームの奥深さを実感して頂ければと思います。

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